第9期米ジャグラープロジェクトが始まりました!
▮石川県 志賀町「コシヒカリ」5月9日 NEW!
▮福島県 いわき市「コシヒカリ」5月16日・24日
▮宮城県 東松島市「かぐや姫」5月26日
▮岐阜県 羽島市「ハツシモ」6月20日
いよいよ第9期の幕開けを迎えた米ジャグラープロジェクト。
今年は、新潟県上越市に代わり、石川県志賀町が新たなプロジェクトの舞台として加わりました。これまで活動を重ねてきた福島県いわき市、宮城県東松島市、岐阜県羽島市に志賀町を加え、今年は4つの地域で米づくりがスタートします。
各地域では、地元農家の皆さんをはじめ、関係者の方々にご協力いただきながら田植えを実施しました。地域ごとに異なる田んぼの環境や品種にふれながら、秋の実りに向けた第一歩を踏み出しました。
今年も各地で育まれるお米が、どのように生長していくのか。
今回は、第9期米ジャグラープロジェクトの始まりとなる田植えの様子をお届けします。
【石川県志賀町(品種:コシヒカリ)5月9日 田植え】

今期の田植えは、新たに耕作地として加わった石川県志賀町からスタートしました。
志賀町で育てる品種は日本を代表するブランド米「コシヒカリ」。
豊かな風味とほどよい粘り、噛むほどに広がる旨みが魅力の品種です。

今回は、歩行式田植機を使った田植えに挑戦しました。
田んぼのぬかるみに足を取られながら苗を真っすぐに植えていく作業は想像以上に難しいものでしたが、農家の橋さんの丁寧なご指導のもと、無事に田植えを終えることができました。

これから始まる志賀町での米づくりが、地域の皆さんとの新たなつながりを育み、実り多いプロジェクトとなることを願っています。
【福島県いわき市(品種:コシヒカリ&夢の香)5月16日・24日 田植え】
5月16日と24日、福島県いわき市にて、今年も恒例の田植え体験イベントを行いました。
■16日

16 日には、プロサッカークラブ・いわき FC より、チョン・ソホ選手(写真左)、ヒョン・ウビン選手(写真右)が参加。
地元の子どもたちと一緒に、酒造好適米「夢の香」の苗を植えました。
「夢の香」は、香りの豊かさが特徴の品種で、福島県の酒づくりにも用いられているお米です。


子どもたちは、はじめこそ田んぼの泥の感触に驚いた様子でしたが、慣れてくると元気いっぱいに田植えに挑戦。
いわきFCの選手たちも子どもたちと交流しながら苗を植え、参加した子どもたちにとっても、地域や農業に親しむ楽しいひとときとなりました。

自然に触れ、仲間と協力しながら取り組む田植え体験は、お米づくりの大切さや地域とのつながりを感じられる、貴重な時間となりました。
■24日

24日は、虹キラ隊長さんをゲストに迎え入れ、田植え体験イベントを開催。
たくさんのファンの皆さまにお越しいただきました。

参加者の皆さんと力を合わせ、 一株ずつ丁寧に、コシヒカリの苗を植えていきました。
初夏の訪れを感じる過ごしやすい天候のもと、田植えは順調に進みました。
参加者の皆さんの笑顔があふれ、 会場は終始活気に満ちた楽しい雰囲気でした。

田植えの後には、虹キラ隊長が子どもたちと一緒に田んぼでカエルを探して大はしゃぎ。
自然の中で元気いっぱいに過ごす子どもたちの姿も見られ、田植えだけでなく、自然の魅力にもふれる一日となりました。
【宮城県東松島市(品種:かぐや姫)5月26日 田植え】

2日後の26日には、宮城県東松島市の耕作地へ。
今年も地元農家の木村さんにご協力いただき、東松島市で大切に育てられているブランド米「かぐや姫」の苗を植えました。
「かぐや姫」は、すっきりとした口当たりと上品な香り、やさしい甘みが特徴で、地域自慢
のお米として親しまれています。

当日は田植え機を活用し、作業は順調に進みました。
宮城県東松島市での耕作は今年で6年目となります。継続して取り組んできた地域での田植えですが、苗の状態や田んぼの様子は毎年異なるため、機械を使う作業にも細やかな判断が求められます。米づくりの一つひとつの工程に、工夫と経験が生かされていることを改めて感じました。
植えられた苗は、これから地域の皆さんに見守られながら大きく育ち、秋の収穫へ向けて生長を続けていきます。
【岐阜県羽島市(品種:ハツシモ)6月20日 田植え】

田植えの締めくくりとなったのは、岐阜県羽島市の耕作地です。
今年もキタック東海販売さんとともに、地元農家の加藤さんの田んぼをお借りして田植えを行いました。
植えたのは、去年に引き続き、岐阜県を代表する品種の一つである「ハツシモ」。大粒であっさりとした味わいが特徴で、冷めても美味しさが長持ちすることから、さまざまな料理との相性もよいお米として親しまれています。

当日はあいにくの雨模様となりましたが、参加者の皆さんは協力しながら手際よく作業を進め、無事に田植えを終えることができました。
雨の中での作業となった分、田植えを終えた後には、参加者の皆さんの表情に大きな達成感がにじんでいました。

地域の皆さんとともに一つひとつの田んぼに向き合いながら、お米づくりを通じた新たなつながりを育む、かけがえのない時間となりました。
新たに石川県志賀町を迎え、4つの地域でスタートした第9期米ジャグラープロジェクト。秋には美味しいお米が実ることを願いながら、これからも各地で稲の生長を見守り、地域との絆をさらに深めていきます。
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