【第9期】米ジャグラープロジェクト月例報告 7月度

秋の収穫に向けて、各地域で育つ稲の様子をご紹介します。

▮石川県 志賀町「コシヒカリ」
▮福島県 いわき市「コシヒカリ」「夢の香」
▮宮城県 東松島市「かぐや姫」
▮岐阜県 羽島市「ハツシモ」

各地域で田植えを終えてから、数ヶ月が経過しました。

厳しい暑さが続き、稲にとっても注意の必要な時期を迎えています。高温や降水量の変化など、天候による影響が心配される中、各地では農家の皆さんによる細やかな管理が続けられています。

それぞれの耕作地で環境や生育のペースに違いはありますが、稲は秋の収穫に向けて着実に生長しています。

今回は、第9期米ジャグラープロジェクトにおける7月の様子をご紹介します。

【石川県志賀町(品種:コシヒカリ)】

今期から新たな耕作地として加わった石川県志賀町では、5月に植えたコシヒカリの苗が大きく育ち、
田んぼ一面に鮮やかな緑が広がっています。

夏本番を迎え、気温の高い日が続く中でも、農家の皆さんによる丁寧な水の管理や日々の手入れに支えられ、稲はたくましく生長しています。

志賀町で初めて取り組む米づくりが、秋にどのような実りを迎えるのか。今後も稲の変化を見守って
いきます。

【福島県いわき市(品種:コシヒカリ&夢の香)】

【天のつぶ】
【夢の香】

福島県いわき市では、「天のつぶ」と酒造好適米「夢の香」が、それぞれ順調に生育しています。

田植えの時期や品種の違いによって生長の早さにも差が見られますが、どちらも茎を増やしながら、出穂に向けた大切な時期を迎えています。

これからは稲穂が形成され、実りへと向かう段階に入ります。引き続き、天候や田んぼの状態に注意しながら、品質のよいお米を育てるための管理が続けられます。

【宮城県東松島市(品種:かぐや姫)】

宮城県東松島市で育てている「かぐや姫」も、夏の日差しを受けながら元気に生長しています。

気温が上昇するこの時期は、稲の管理に加えて田んぼ周辺の除草作業も欠かせません。暑さの厳しい中、農家の皆さんがこまめに手を入れることで、生育しやすい環境が保たれています。

田んぼには青々とした稲が並び、秋の実りを感じさせる景色へと少しずつ変化しています。

【岐阜県羽島市(品種:ハツシモ)】

他の地域よりも遅い6月に田植えを行った岐阜県羽島市では、「ハツシモ」の苗が少しずつ株を増やしながら生長を続けています。

現在は、これから迎える出穂に向けて、稲が大きく育つための基礎をつくる大切な時期です。

厳しい暑さが続いていますが、現時点では稲も着実に生長しています。今後も天候の変化に注意しながら、稲穂が姿を見せる日を楽しみに見守っていきます。

各地で気温の高い日が続く中、農家の皆さんの経験と丁寧な手入れに支えられ、稲は秋の収穫に向かって生長を続けています。
これから迎える出穂や登熟の時期を無事に乗り越え、豊かな実りにつながるよう、引き続き地域の皆さんとともに見守ってまいります。

この活動に関連するSDGs

貧困・飢餓・健康・教育に関する目標

エネルギー・経済成長・まちづくりに関する目標

気候変動・環境に関する目標

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