『くまフェス2017』のイベントレポート公開いたしました。

▮くまフェス2017に出展
▮熊本県熊本市12月2、3日(2日間)

「スロット楽しさ発見プロジェクト」とは
パチスロ初心者に楽しさを教えるために結成されたプロジェクト。パチスロが本格的にホールに設置された 1980年、いわゆる0号機と言われる時代からパチスロ開発に携わってきた北電子が、健全な業界発展のため立ち上げた活動です。今回の「くまフェス」より開始します。

北電子の社会貢献活動とパチスロ初心者に楽しさを教えるこの活動を両立させ、社会にある問題を少しでも解決に導くこと、持続可能な取り組みとすることを目指し、くまフェス2017に出展しました。

◆活動ビジョン
パチスロの楽しさを伝える活動で、社会に貢献する!

◆活動内容
・くまフェス会期中に、パチスロを体験してもらう。
・1ゲーム(1回転)プレイしてもうら毎に、5円を寄付する。
・寄付合計額を、熊本城災害復旧基金に寄付する。




【くまフェス2017】
開催期間:2017年12月2日、3日(2日間)
参加人数:1,116名
総回転数:33,251回転
寄付金額:166,255円

くまフェスとは、NPO法人グランド12と熊本市による熊本市市民協働事業「マンガ・アニメを生かして熊本を紹介しよう!」として開始したイベント。マンガ・アニメ、ポップカルチャーをテーマに熊本市の魅力を国内外に発信することで、賑わいと魅力あふれる街を創ることを目指し 2012 年より熊本市中心市街地で開催されています。

2017年12月2日(土)、3日(日)『くまフェス2017』へ「スロット楽しさ発見プロジェクト」としてブースを出展いたしました。


特設ブースでは、「スロット楽しさプロジェクト」と題しまして、コンセプト機やビタ押しチャレンジ機、当社人気機種が試打できるコーナーなどを設置、また、キッズ向けコーナーでは、縁日などの露店をイメージした「ひもクジ」や「サイコロゲーム」など、老若男女、幅広い層の方にお楽しみ頂きました。

※「スロット楽しさプロジェクト」とは
パチスロ初心者に楽しさを教えるために北電子の各部署から集まり結成されたプロジェクトです。

 


また、試打コーナーにて「みんなのちからでチャリティーを!!【無料で遊んで寄付しちゃおう!】」を同時開催、試打コーナーの「チャリスロ」にて開催期間中の総回転数を「1回転あたり5円」で計算、チャリティー金としまして、熊本城災害復旧基金へ寄付する企画も行われました。

 


▲コスプレイヤーさんとツノっち


▲お客様が試打中、ワンちゃんの見守り

 


イベント期間中、参加していただいたお客様は述べ、1,116人、総回転数は「33,251回転」、チャリティー金額は「166,255円」となりました。多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございます。また、くまフェスにご参加いただいたコスプレイヤーの皆様、沢山のご友人をお誘いいただきまして感謝申し上げます。会場でもある熊本城への復興支援としまして、今回の出展となり、皆様のたくさんの温かいお気持ちに、スタッフ一同心より感謝申し上げます。

※寄付に関する記事は後ほど、ホームページ上にて告知いたします。

 

この活動に関連するSDGs

貧困・飢餓・健康・教育に関する目標

エネルギー・経済成長・まちづくりに関する目標

気候変動・環境に関する目標

活動一覧

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