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【第6期】米ジャグラープロジェクト月例報告 7月度

▮新潟県 上越市「みずほの輝き」
▮宮城県 東松島市「かぐや姫」
▮福島県 いわき市「コシヒカリ」「五百万石」

本格的な夏を迎え、全国的に平年より暑い日が続いています。
夏の暑さは稲に不可欠なものではありますが、異常な高温が続くとお米の品質に影響が及んでしまうため、適切な圃場の環境管理が必要となります。
米ジャグラー達も農家の方々の努力に支えられ、猛暑の中元気に生育しております。

【新潟県上越市(品種:みずほの輝き) 8月3日】

これから出穂期となる新潟県上越市の耕作地では、幼穂(ようすい)と呼ばれる穂の赤ちゃんが育ち、茎が膨らんでいる様子が見られます。


出穂期前後は稲の生育期間の中で最も水が必要とされる時期のため、徹底した水の管理が行われています。この時期田んぼに溜める水のことを「花水(はなみず)」と呼ぶそうです。

 

【宮城県東松島市(品種:かぐや姫) 8月3日】

宮城県東松島市の耕作地の稲も、茎が丸みを帯び始め、幼穂が作られる時期を迎えています。
 

他の品種の稲はここ最近の暑さで出穂しましたが、晩成品種である「かぐや姫」はマイペースに育っているようで、出穂はもう少し先となりそうです。

 

【福島県いわき市(品種:コシヒカリ&五百万石) 8月8日】

福島県いわき市の耕作地では、酒米の「五百万石」で出穂が見られました。
 

出穂して間もなく、開花が始まります。
1本の穂につき100個近くの花がつきますが、一つ一つの開花時間は1~2時間ほどと短いです。穂先から下に向かって順に咲いていき、およそ一週間ほどで全ての花が咲き終わるそうです。
稲の開花は日常生活ではなかなか見る機会がないため、米ジャグラープロジェクトを通してじっくりと観察できることに喜びを感じますね。
 

「コシヒカリ」と「五百万石」ではっきりと色の差が出ています。
コシヒカリの出穂はまだですが、順調に生長中です。

来月には完全に穂が出揃っている様子が見られそうですね。
次回のレポートをお楽しみに!